登録販売者の実用性
スポンサーリンク
こんにちは、
今日も登録販売者について。
昨日書いたように
就職活動の武器として
登録販売者はそれほど有用ではありません。
でもアルバイトを見つける場合だと
これほど有用な資格は無いのです。
登録販売者を欲しがっているのはコンビニやドラッグストアです。
これらの店では医薬品2類や3類塁の商品を売るために
登録販売者の資格を持った人間をたくさん欲しいのです。
薬に対するニーズは常に高いですので。
そしてそのために普通のバイトに比べると2割ほどバイト料を割り増して
求人しているのをよく見かけます。
でもなかなか必要数を満たせない状態です。
登録販売者の数は実務要件の撤廃により
確実に増えることでしょう。
それでも現在の需要に供給が間にあるのはもう少し先と言われており、
しばらくは売り手市場が続くはずです。
登録販売者の勉強を通じて身に付けた
医薬品の知識は決して無駄にはなりません。
あなたも登録販売者の資格をゲットしてみませんか?