音読のネックは場所?
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こんにちは、
今日は音読について。
英語の勉強の場合、
音読は効果的な勉強法と言われています。
それは口や耳を活用することによって、
英語を認識する能力が向上するからと言われています。
ようは感覚器官を多く使った方が勉強に良いということです。
そしてそれは英語以外の勉強、
視覚に勉強についても当てはまります。
ただこの音読、
一つだけ弱点と言うかネックがあります。
それは勉強する場所。
音読は声に出して参考書などを読みますから、
どうしても人前ではやりにくいと思います。
もちろん役者の卵が駅などで声を出して発声練習をするように、
人前で音読をしても気にならないような猛者なら別ですけど。
私自身は人前で音読するのは憚られましたので、
自宅でやるか又はカラオケボックスに一人で入って音読してました。
カラオケボックスに入って一曲も歌わずただ参考書を音読するのは悲しいですが、
カラオケボックスは、外の音が聞こえないので勉強に集中できます。
音読するならカラオケボックス、
個人的にはかなりお勧めです。